ティエラコムが運営する「東進衛星予備校」は、西日本を中心に北海道、富山、石川、福井、愛知、岐阜、兵庫、山口、福岡、熊本、長崎に校舎を持つ大学受験の予備校です。
名古屋大学 法学部 2回生
岐阜県立岐阜高校卒
清水 茉莉恵さん
自分の目標を毎回確認して勉強した方が成績は上がっていくと思うので、目標を持って頑張ってほしいです。
■ 東進に入会した時期、きっかけは?
■ 大学受験について考え始めたのはいつ頃ですか?
ある程度レベルの高い、自宅通学可能な国公立を考えていたので、高1から名古屋大学志望だったんですが、高3までは、特に受験を意識していませんでした。もっと上を目指せと言われていたのですが、地元を離れる気がなかったので。法学部を目指したのは、法律系のドラマに影響されて憧れがあったからです。
■ 東進で好きだった講座は?
今井先生の講座です。高3の受講プランを提示された時に、今井先生の講座が入っていなかったので「今井先生の『A組』に変えてください」とお願いしました。”最後は今井先生で楽しく終わろう作戦”です(笑)
■ 受験勉強で一番苦労したのはどんなことですか?
数学に一番時間をかけているのに、成績が上がっていかなかったことですね。志田先生の「難関二次・私大」がすごくわかりやすくて、初めて数学が楽しいと思ったんですが、3年の後半が始まった頃だったので、もう少し早く志田先生の講座を受講できていれば良かったなと思います。
■ 東進で印象に残っている友達、ライバルはいましたか?
同じ高校の男の子を勝手にライバル視していました。理系だけど、どの教科もできる子だったので、自分が得意な英語だけは負けたくないと思ってました。今はその人と一緒に岐阜金宝町校で担任助手をしています。
■ きちんと目標を立てて勉強できていましたか?
そんなに計画的にできていたわけではないけど、模試では8割5分以上取らないと合格できないと思っていたので、いつもそこは意識してました。
■ 志望校対策として、どのような勉強をしましたか?
高3になってから「受験数学」や「難関二次・私大数学」などを取り始めました。あと、名古屋大法学部はセンターの比重が高いので、センター試験本番レベル模試と解説授業をセットで必ず受けるようにして、センター対策をしました。高1の頃は全く点数が取れなかったけど、高3の始め頃から前年の合格者平均を超えられるようになりました。模試の復習は時間がかかるんですが、弱点を知るにはそれが一番いいので、すごく時間をかけましたね。
■ 二次対策としては、どんなことをしましたか?
「難関二次・私大」講座のテキストを完全に解けるようになるまでやったり、赤本を5年分くらいやりました。法学部は小論文があるので、新聞の社説を要約して対策し、年明けからは過去問を書いては見てもらうことをくり返しやってましたね。
■ センター試験当日のことは覚えていますか?
■ 二次試験のことを教えてください。
1日目の英語は長文に時間をかけたかったので英作文から始めたんですが、そこで悩んでしまって、残りは時間に追われて適当に…結局撃沈でした。小論文は、それまで時間内に書ききれたことがなかったんですが、本番は書きやすい内容で、量も少なかったので最後まで書けました。2日目は数学が全然解けなくて、その日は大泣きして東進に帰りましたね。先生からは「まだ結果が出てないのに何泣いているんだ」って怒られましたよ。結果的には400点とれていたんですが、全く手ごたえがなかったので、どうやって合格できたのかいまだに謎です。
■ 名古屋大の合格発表は掲示を見に行ったんですか?
怖くて見に行けないから、自宅で親と一緒にネットで見て「あった!」って。センターにしろ二次にしろ、手ごたえがなかったので「本当かな?」と思って何回も見直しました。入学して授業を受け始めてようやく「あ、大学生になったんだ」っていう感じでした。
■ 受験成功のポイントはどこにあったのでしょうか?
いつも勉強は続けないといけないという意識はありました。手ごたえを感じられなかったとはいえ、それまでに積み上げてきたものがあったから、合格できたんだろうと信じています。
■ 反省点をあげるとすれば?
できる量を自分で勝手に決めて「これくらいでいいや」みたいな感じだったから、本当に受験勉強で苦しんだと言えるほどやってないんじゃないかと思います。すごくやってた子に比べれば楽にやってたかな。あと、オープンキャンパスに行ったことがなかったので、時間のある時期に大学を見ておけば受験勉強へのモチベーションも変わったかなと思います。
■ 東進の良かったところはどこですか?
先生たちが温かくて、勉強できる環境が整っていたことですね。家でも勉強できるけど、東進では自分のことをちゃんと見てくれている人がいるのがすごく嬉しかったです。自分の行動に対して、アドバイスしてくれたり、反応を返してくれる環境が良かったですね。
■今後の夢は?
■ 大学生活で楽しいことは?
グローバル化の中では異なる国家の法律間でどうやって問題を解決していくかが重要だと思うので、一番興味があるところです。勉強以外ではバスケットボールサークルに所属してます。中学の時もバスケットボール部だったんですが、当時の友達が同じ名古屋大で、その子の先輩繋がりで入会しました。部活ほど真剣ではないけど、純粋にバスケットボールを楽しんでます。
■ 今後、どんな大人になりたいですか?
人と関わるのは好きなんですが、自ら進んでそのきっかけを作ったりするほうではないので、もっと積極的に行動できる人になりたいですね。
■ 東進生の後輩たちにアドバイスをお願いします。
できるだけ東進に顔を出してほしいと思います。勉強する気分にならなくても、先生たちと話をするとアドバイスももらえるし、指摘もされるしモチベーションも上がります。受講に関しては、予習、受講、確認テストをセットで必ずやってほしいですね。あと、自分の目標を毎回確認して勉強した方が、成績は上がっていくと思うので、目標を持って頑張ってほしいです。
清水さんは高校1年生の夏の招待講習から入会をしてきてくれました。
そこから2年半、彼女は常に前向きに学習を続けてきました。それこそ、東進で毎日会っていた気がします。早い段階で目標を持ち、絶対に成し遂げるという強い意志を持っていることが彼女の成功の第一条件であったと思います。また、彼女の学ぶという姿勢が本当に嬉しそうで、本当に学ぶ楽しみを分かっている子なんだなという印象がありました。それでも悩んだり苦しんだりしたこともあったと思いますが、そんな時も先生や担任助手と話をしながら解消をしていき、自分をうまくコントロールしてきました。
いま彼女は岐阜金宝町校の担任助手のリーダーとして厳しくも優しく生徒を引っ張ってくれています。彼女の指導により生徒たちが成長していく姿をもっともっと見ていきたいです。チームの一員としてなくてはならない存在です。